先日、おかげさまで稽古場棟の修繕改装は無事に竣工したのですが、向かい側にある工房棟の建物は全くの手付かず。歴史の重みを感じさせる箇所があちこちに…。激しい雨が降ると歴史の重みが染み出してくる（雨漏り）ということで、急遽屋根にブルーシートをかぶせることになりました。



屋根の傾斜から何度も滑り落ちそうになりながらも、なんとか無事に作業終了！
一仕事を終え、満足そうな小林君でした。