ちっちゃい子たちがっ!【「メッケ」しこみ日記その3】
「メッケ」の登場キャラクターの粘土人形たちが、稽古場に並べられています。
美術家が、原作や脚本を読んでイメージしたカッパをまず絵や立体にしてみて、「こんな感じかな~?どうかな~?」などと、みんなでイメージを共有します。
そしてデザインや動かし方や仕掛けなどを、試行錯誤して決めていくのです。
本番で使う人形は、この先どんな風になっていくかな~??
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一方こちらは「舞台イメージ」の模型。高さ50センチくらいですが、精巧につくられています。
これを基に、大きな実際の舞台を作っていくのです。
大きーい!!
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ふと見ると、お隣には謎の光を放つ生き物がっ!!
どんなシーンで使われるかお楽しみに~♪