6月4日(月)Barusan によって書かれました。
5月28日(月)Barusan によって書かれました。
小学校に飾るとこんな感じです。
初日の舞台は成功!
子ども達は最後までよく見てくれていたし、
反応もいろいろあった。
劇団員やスタッフの方もたくさん観に来て、
これからに繋がるいろいろな意見もいただきましたが、
概ね良かったようです。
みなさん、お疲れさんでした。
また明日があるぞ!
しっかりいい舞台を届けていこーう!
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5月28日(月)Barusan によって書かれました。
とうとう、
やっと、
この日がきました。
今日、初日です。
観客のみなさん、子ども達がどんな反応をして受け取ってくれるか楽しみです。
昨日は、いよいよ稽古場で、荷物をバラシました。
(移動用に舞台を小さく畳んで梱包する作業)
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5月26日(土)Barusan によって書かれました。
いきなり地味な画像ですんません。
そろそろ仕込みは目途がついてきて、
稽古場では連日通し稽古が行なわれています。
それに伴って、
スタッフさんも入れ替わりで観に来て下さっています。
昨日(24日)は4人。
テーブル3つに椅子が5つ。
演出席と、
スタッフは照明さん二人と、
音楽の林さんと、
ダンスのくにちゃんと。
演出以外は女性4人。
今回のしらゆきは役者は男女半々ですが、
スタッフは女性が多い。
お話も女性が中心の話だし。
まあ、当然かな。
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5月24日(木)Barusan によって書かれました。
タッチ、タッチ、
顔にタッチ!
えー、立体に作っている人形ですが、
舞台の照明があたると、影が少なく
平面的に見えてしまうので、
人形にはタッチをいれます。
舞台メイクみたいな。
その時にコンプレッサーを使うと《魔法のぷー》
昨日(23日)は午前中初通し稽古だったのに見学の方があったり・・・
そして、美術家の市居さんが来て下さって、
午後からは自ら人形にタッチを入れて下さいました。
おおー!
更に素敵な人形になってきました。
初通しは、概ねいい感じ。
ただ時間が長い。
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5月16日(水)Barusan によって書かれました。
劇団で[プー]と呼ばれる作業があります。
時に過度に期待して、[魔法のプー]と呼ぶ作業。
人形がほぼ完成した段階で、
コンプレッサーで影などを吹きつけ色塗りして、
タッチをいれるのです。
舞台では照明がいろいろな方向から照らす事が多く、立体感が出難いので、タッチをいれて、立体っぽくする。人間の舞台メイクと同じ事です。
人形だけでなく、装置などにも入れます。
上手な人がすると、平面のものも立体に見える程だったり、ペランと感じる人形が活き活き生命を持ったように見えるので、《魔法のプー》とも呼んでます。
(説明が長なった)
では、実際のプー作業をお見せしましょう。
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